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橋本関雪生誕140周年展のフライヤー

先日、福田美術館を訪れたときに
「橋本関雪生誕140周年 KANSETSU-入神の技・非凡の画-」
のチラシをいただいてきました。

白沙村荘 橋本関雪記念館、福田美術館、嵯峨嵐山文華館の3館共同開催で、4月19日開幕の橋本関雪の回顧展。

チラシは2種類。

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上の写真は東山会場、
白沙村荘 橋本関雪記念館のチラシ。

そして下の写真は嵐山会場、
福田美術館と嵯峨嵐山文華館。

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嵐山会場のチラシは、左に福田美術館、右に嵯峨嵐山文華館のビジュアルをA3用紙にプリントして、二つ折りでA4サイズにしています。

並べると、こんな感じ。
(下の写真)

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チラシを見る限りでは、白沙村荘 橋本関雪記念館や福田美術館の所蔵品以外の作品展示もあるようです。

期待しております。

パンとエスプレッソと嵐山庭園

嵐山の人気カフェ
「パンとエスプレッソと嵐山庭園」
に行ってきました。

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「パンとエスプレッソと嵐山庭園」は、福田美術館の館内カフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」と同じお店。どちらも「パンとエスプレッソと」の直営店。福田美術館の館内カフェはパンが美味しいことを当ブログでも何度かお伝えしました。

先日(1月28日)、福田美術館に行ってきたとき、雪の影響で午後からの開場に変更となったのですが、午前に入れていただきました。しかし館内カフェも午後からの営業となったので、その時はカフェを利用できなかったんです。(カフェのスペースに入ることはできますが、注文はできない状態。)

下の写真は、福田美術館の館内カフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」。

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福田美術館に来るときは、いつも館内カフェを利用しているので、ちょっと寂しい。

この日の福田美術館の館内カフェは、13時からの営業になると聞いていた。展示室の鑑賞を終わっても13時までは間があるし、良い機会なので、同じお店である「パンとエスプレッソと嵐山庭園」に今回は行ってみることにした。

「パンとエスプレッソと嵐山庭園」は福田美術館から少し歩いた場所にあります。席の順番待ちが次の立場だったので、待つことに。

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で、少し待つと入れました。かなりの人気店なので、雪の影響がなければ、普通はもっと待つことになると思われます。

古い日本家屋を使用しているので、お座敷の席もテーブルの席も靴を脱いで上がります。店内は古い日本家屋そのままな感じで落ち着く。私はテーブル席でしたが、お座敷の席は雰囲気がさらに良さそうです。

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これは当たり前ですが、福田美術館の館内カフェと同じ店なので、パンは同じテイストで美味しい。

すぐ隣にカフェではなくパン販売の建物もあります。
(下の写真がパン販売の建物。)
                                       
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嵐山に来るときは福田美術館が目的なことが多いので、今後も「パンとエスプレッソと」は、福田美術館の館内カフェに入ると思いますが、「パンとエスプレッソと嵐山庭園」も良い店ですね。

日本画革命 / 福田美術館

福田美術館で開催中の
「日本画革命 〜魁夷・又造ら近代日本画の旗手」
へ行ってきました。

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福田美術館に近代日本画のコレクションが200点ほど加わったそうです。今回の美術展は、新しい所蔵品の中から近代日本画壇に革命を起こした画家たちの作品を展示するイベント。

先日の雪が、まだ残っていたので早めに出発して、美術館が開館する前の時間を嵐山でブラブラ。この下に貼り付けた写真を撮ったりして楽しむ。

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開館時刻の20分くらい前に美術館に着きましたが、しばらくすると、福田美術館のYouTubeチャンネルでお馴染みの竹本副館長が出てきて、この日は午後からの開館に変更となったことをお聞きしました。

しかし、
来てしまった人は午前からでも入れていただけるそうなので、当初の開館予定時刻の朝10時ちょうどに入れていただきました。

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さて内容。

横山大観や菱田春草は、これまでに福田美術館で何度も作品を見てきましたが、あきあらかに見たことないなぁ、と思える作品群。当たり前ですが今回の展示は新所蔵品ですから。他には川端龍子、堂本印象なども。

東山魁夷と加山又造を特集する展示室があり、この部屋では2人の作品のみを展示。東山魁夷が好きなので魁夷作品が連続する展示は嬉しいですが、加山又造の多才な印象の作品群も面白い。これまでも福田美術館で何度か加山又造を観てきましたが、今後も鑑賞する機会があれば注目したい。

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上の写真は廊下に設置されていたフォトスポット。一部を除いて作品の撮影OKですが、自身を入れての記念撮影的なものは、フォトスポットで撮るようにするべきなんでしょうね。フォトスポットにプリントされている作品は東山魁夷の「緑の朝」。もちろん今回の展示作品の1つ。

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福田美術館
「日本画革命 〜魁夷・又造ら近代日本画の旗手」
は、4月9日まで。

開催期間は前期後期の区別がありませんが、一部展示替えがあります。作品リストを観ても各作品の展示期間が記載されていないので、入れ替え時期は不明ですが、4月9日までなので、再び訪れるかもしれません。

その後は
嵯峨嵐山文華館で開催中の
「絵で知る百人一首と伊勢物語」
にも入ってきました。

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こちらも、この日は午後からの開館に変更となりましたが、入れていただきました。

百人一首と伊勢物語にまつわる絵画を展示する美術展。嵯峨嵐山文華館は百人一首の魅力を伝える美術館であり、常設展も百人一首の関連となっています。なので、今回の企画展は嵯峨嵐山文華館の趣旨のど真ん中と言えます。

展示作品は福田美術館の所蔵品が多いですが、今回は個人蔵の作品も少なくない。

俵屋宗達、円山応挙、菊池契月など、さまざまな時代の画家の作品が選出されています。長沢芦雪のラフタッチな作品「七夕図」は、他の作品群とテイストが異なる感じがしますが、これはこれで面白い。

百人一首と伊勢物語を意識しなくても絵画鑑賞が好きな方なら楽しめる内容。もちろん百人一首と伊勢物語を意識したほうが面白いはず。

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嵯峨嵐山文華館
「絵で知る百人一首と伊勢物語」
前期は3月6日まで。
後期は3月8日〜4月9日。

2館の開館時刻が通常より遅くなった理由は、雪の影響です。JRで移動しましたが、京都駅から嵯峨嵐山駅までは普通に移動できたので、特に気にしないで行動しましたが、その先は運転見合わせなどもあったようです。

休館あつかいとなった今日の午前中の館内の人出は少なめ。展示室に私1人だけのタイミングがあったり、福田美術館では副館長が展示室の監視役をされていたり、嵯峨嵐山文華館では廊下をモップがけする職員を見かけたり、などなど、普段と違うなぁ、と思える場面も。これはこれで面白い経験ですが、美術展自体は、どちらも素晴らしい内容です。

アニメ第151話 公開

オリジナル・アニメーションの配信、
第151話を公開しました。


「恐竜の恋人たち・まわる」




音声はギター演奏です。
(オープニングとエンディングはスティール・ギター。本編の効果音はストラトキャスター。)

アニメ配信の情報は
私のイラストを展示するウエブサイト
イケポンのお絵描き広場(https://ike-pon.com)
にも上げてあります。

イケポンのYouTubeチャンネルは
イケポンのアニメ劇場
です。

甲斐荘楠音の全貌 / 来月、開幕

美術展「甲斐荘楠音の全貌」のチラシを見つけました。


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2月11日に開幕する、京都国立近代美術館の「甲斐荘楠音の全貌-絵画、演劇、映画を越境する個性」の告知のチラシです。

このチラシ、変な折り方になっています。
(下の写真を参照)


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京都国立近代美術館のウエブサイトの展覧会ページで同じもののPDFをダウンロードできますが、そのPDFの各ページが妙な縦長になっています。これは、上の写真の折り方に対応するためのレイアウトだからです。

上記したようにPDFがダウンロードできるので、すでにチラシの内容を見た人も多いと思いますが、紙のチラシが出まわっているのを見つけると「まもなくだなぁ」みたいなことを感じます。

期待しています。

長沢芦雪 / 今年の後半の目玉イベントかも


先日、大阪中之島美術館へ行ったときに
「 生誕270年 長沢芦雪 」
のチラシを見つけました。

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大阪中之島美術館で10月7日から開催される長沢芦雪の美術展です。

予定が10月なのでチラシは、まだ出まわっていないと思っていたのですが、ありました。ただし、裏面は別の美術館の別の美術展の告知となっています。

開幕が近くなれば、両面が長沢芦雪になった詳しいチラシが出まわるかも?

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チラシには和歌山県・無量寺の「龍虎図襖」のうち、虎図がプリントされています。

この虎図、以前にも当ブログで取り上げたことがありますが、再び。

20年ほど前のNHK日曜美術館(番組MCが織作峰子さんだった年の放送分)の長沢芦雪の特集にて、この龍虎図襖も紹介されたのですが、中でも特に虎図は長沢芦雪の最高傑作と説明されていました。

「こんな凄い虎図があったのか」と強い衝撃を受けたことを覚えています。

猫みたいで可愛い、という意見もあるようです。しかし、下の写真を見ていただければ分かりますが、描かれた虎の体や顔の大きさと襖の大きさを比べると、実物は凄い迫力であることが想像できると思います。

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この虎図の写真は京都市京セラ美術館で購入したクリアファイルを撮影。

2020年、京都市京セラ美術館にこの龍虎図襖が展示されて、そのとき実物を初めて観ました。展示している部屋の順路手前の部屋から虎図が見えてしまったですが、その時点で「うぉっ」て感じ。近づいて見たら再び「うぉっ」って感じ。

10月7日から大阪中之島美術館で展示されるので、そのときに行けば再び鑑賞できるのですね。

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この虎図は古今東西の傑作アートを比べても特に優れた作品の1つだと私は思うので、ぜひ再び観たい。

もちろん他の展示作品も期待しています。

大阪の日本画 / 大阪中之島美術館

これは昨日(1月22日)
のことですが、

大阪中之島美術館で開催中の
「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」
へ行ってきました。

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明治から昭和に至る近代大阪の日本画を特集する美術展。

展示室の人出は、まあまあで、困る程ではありませんでした。
( 記載した状況は、あくまでも私が入館していたころの様子。)

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私が特に期待したコーナーが「第1章 ひとを描く-北野恒富とその門下」。展示順路の頭で北野恒富の作品が9点。北野恒富は興味あるのだけれど、これだけの点数の北野恒富作品を一度に観るのは初めてかも。

もう一つ期待したコーナーが「第6章 新しい表現の探求と女性画家の飛躍」。島成園など女性画家が多くなるのも興味深いと思うので。(島成園は第1章にも展示作品があります。)

ほとんどの作品は撮影禁止ですが、なぜか第6章の後半に写真撮影OKの展示作品が多いです。

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上記したコーナー以外も、たとえば山水を紹介したコーナーなども見応えある作品があり、最初から最後まで気が抜けない感じ。

「第5章 船場派-商家の床の間を飾る画」というコーナーでは、日本家屋の床の間を再現した壁に展示された作品が2点ありました。床の間を飾る画なんだから床の間に展示というのは、良い展示方法ですが、なんと、畳の匂いもします。しかし開幕2日目ということもあり、セッティングしてから日が浅いので畳の匂いが偶然しただけ、かもしれません。この匂いが偶然ではなく演出だとしたら優れた演出だと思う。
( 畳がある場所は床の間の直前部分だけで、来場者が踏む部分ではありません。なので、靴の履き替えは不要。)

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素晴らしい美術展ですが、後期では7割の作品が入れ替わると予告されています。出展リストを見ると北野恒富の展示作品は、ほとんどが入れ替え予定。図録を観るかぎりでは後期も素晴らしい作品が多そうなので、ぜひ後期も訪れてみたいが、どうなるでしょうか?

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大阪中之島美術館
「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」
前期は2月26日まで。
後期は2月28日〜4月2日。

私は詳しくないこともあり、作家の中でも「初めて聞くかも?」と思ったるする名前も多かったりしますが、いい体験かも。そして、見応えある作品が多いイベントでもあります。

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さて、
この美術館に以前訪れたときは、館内のカフェ&レストランの店「ミュゼカラト」が開業していませんでしたが、今は開業していたので今回は、ここで昼飯を食べることにした。

注文は、テーブルの上にあるQRコードを読みこんだスマホから行う。私が注文した品は「海老と無農薬レタスのピラフ、鉄板焼き温泉卵のせ」。ご飯ものの上に温泉卵が乗っているのが嬉しいねぇ。

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セットメニューでホットカフェオレを食後という注文にしましたが、ドリンクを食後にするか否かという指示もスマホから行う。そして店を出るときは、その席のQRコードがプリントされている板をレジに持っていくルール。こういうシステムの店が今後は多くなるのかな?

転石・ライヴ 2023年1月21日

1月21日は、
京都祇園のSILVER WINGSで
ローリング・ストーンズのカヴァーバンド、
「 転石 」さんのライヴでした。

この日のSILVER WINGSの
転石さん以外の出演は、
・ E*Band
・ the mellowz
・ ジョイカム2
そして転石さんが最後の出演。

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上の写真は転石さんのステージ。

今回の出演バンドは、基本的には洋楽のカヴァーが中心のバンドです。the mellowzさんはニール・ヤングのカヴァー。

数日前にデヴィッド・クロスビーがお亡くなりになったこともあり、E*Bandさんはデヴィッド・クロスビーの曲も演奏。そして、the mellowzさんはCSN&Yの曲も演奏。

ストーンズ・ナンバーの演奏が目的の出演バンドは転石さんだけですが、ジョイカム2さんはストーンズのオリジナル・ナンバーである「Dead Flowers」も演奏されました。そしてE*Bandさんはストーンズもカヴァーしたことがある「Going To A Go Go」も演奏。

転石さんは、もちろんストーンズ・ナンバー。「Shattered」「Love Is Strong」「Can't You Hear Me Knocking」などなど。

ストーンズは最近「Brown Sugar」をライヴで演奏しないんだけれど、この日の転石さんは演奏したのさ。

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4バンドとも盛り上がって楽しかったですねぇ。またライヴがあれば、ぜひ行きたい。今後も期待しております。

アニメ第150話 公開

オリジナル・アニメーションの配信、
第150話を公開しました。


「うさぼーる・雪をはらう」




音声はギター演奏です。
(オープニングとエンディングはスティール・ギター。本編の効果音はストラトキャスター。)

アニメ配信の情報は
私のイラストを展示するウエブサイト
イケポンのお絵描き広場(https://ike-pon.com)
にも上げてあります。

イケポンのYouTubeチャンネルは
イケポンのアニメ劇場
です。

ウォーホルの遺言 〜分断と格差へのまなざし〜

1月15日のNHK・Eテレ「日曜美術館」は
アンディ・ウォーホルの特集
「ウォーホルの遺言 〜分断と格差へのまなざし〜」
でした。

番組は、京都市京セラ美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト」の展示室で収録されています。

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これまでウォーホルは、ポップで明るい非政治的なスターみたいな感じで語られてきました。
しかし、実は、
人間の平等、格差、差別などを見つめていた。ということを番組では解説しています。

「アンディ・ウォーホル・キョウト」の展示品の中には「華やかなポップ・スター」とは別のテイストのウォーホルを感じる作品もあったと思いますが、この番組を観ると、そのテイストの理由がよくわかります。

「アンディ・ウォーホル・キョウト」へ
行った人も
まだの人も
再放送が1月22日にあるので、ぜひご覧ください。


NHK・Eテレ「日曜美術館」
「ウォーホルの遺言 〜分断と格差へのまなざし〜」
再放送は、1月22日(日)20:00



京都市京セラ美術館
「アンディ・ウォーホル・キョウト」
は、2月12日まで。

京都滞在中のアンディ・ウォーホルを撮った写真展
ZENBI -鍵善良房- KAGIZEN ART MUSEUM
「原榮三郎が撮った京都 Warhol in Kyoto 1974」
は、2月12日まで。

プロフィール

イケポん

Author:イケポん
絵と音楽が好きなイケポんのブログです。
イケポんのイラストを
下記リンクの
「イケポンのお絵描き広場」
で公開しています。ぜひどうぞ。

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