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池田蕉園

福田美術館の美術展「美人のすべてリターンズ」(緊急事態宣言の為、休館中。再開は緊急事態宣言解除後の予定)では、池田蕉園「もの詣で」が114年ぶりに公開されています。(通期展示)

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池田蕉園は、同じく女流画家である上村松園の活躍にあやかる為、「しょうえん」と名付けられました。

池田蕉園「もの詣で」と同じ年の文展に出展された、上村松園「⻑夜」もこの美術展に展示されています。(「⻑夜」は前期のみ展示。)
この2つを同時に展示は114年ぶり。

下は、上村松園「⻑夜」

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私は上村松園と比べたら池田蕉園については詳しく知らなかったのですが、池田蕉園「もの詣で」と上村松園「⻑夜」を比べてみました。

漫画のキャラの顔は描く漫画家によって違う特徴がありますが、絵画の人物の顔も描く画家によって独特の特徴があります。同じ時代に活躍した画家でも特徴が違います。

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上は池田蕉園「もの詣で」の顔アップ。
下は上村松園「⻑夜」の顔アップ。

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こういうことを意識して鑑賞すると面白いと思いました。

同じ時代の美人画の女流画家といえば、伊藤小坡の作品も「美人のすべてリターンズ」に展示されています。

状況が良くなり緊急事態宣言が解除され、早く美術館が再開されると良いですが。5/12から再開する美術館もあるようですが、緊急事態宣言解除まで再開を待つ美術館も多いようです。どちらにしても今は不要不急の外出は控える時期なんでしょうね。

写真で観る美術作品・その5

美術展で撮影可能だった作品の写真を掲載する企画、その5です。

美術展の来場者が撮影した写真は、ガラスの反射などもあり良質な資料とは言えませんが、あえて撮影してきた雰囲気を楽しもうと思います。


曽我蕭白「荘子胡蝶之夢図」
(福田美術館、2019年の開館記念展で撮影)

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中国の思想家、荘周が夢の中で蝶になる話をもとにした作品だそうです。ほのぼのとした気持ちの良い作品。


伊藤若冲「鹿図」
(福田美術館、2020年の美術展「若冲誕生」で撮影)

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ポスターなどのためにデザインされた図にも思えてしまいますが、動物の質感なども感じる作品。


川合玉堂「翠渓帰樵」
(嵯峨嵐山文華館、2021年の美術展「絵でよむ百人一首と源氏物語」で撮影)

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絵の中を歩いてみたいような風景画は、よくありますが、これは特に歩いていることを想像してしまう作品。


竹内栖鳳「春郊放牛図」
(福田美術館、2021年の美術展「栖鳳の時代」で撮影)

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下は右隻

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下は左隻

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金地に黒い墨だけで描かれた大作。右隻の牛は、ほぼ等身大。展示してある空間そのものがアートに思えるくらいの存在感。


猫とネズミのおもちゃ
(大阪歴史博物館、2019年の美術展「浮世絵ねこの世界展」で撮影)

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猫がネズミを追いかける江戸時代のおもちゃ。猫が描かれた浮世絵の美術展に出展された参考展示品。


今回は以上です。緊急事態宣言中の為、美術館に行った記事が書けないので、この企画を近いうちに書くかもしれません。でも、緊急事態宣言が終わっても、この企画を続けると思います。

5/6発売 写真集 BOWIE×KYOTO×SUKITA

京都は緊急事態宣言が出てしまい、多くの美術館が臨時休館しています。

美術館えきKYOTOで開催していた
「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」
は、最終日を待たずして4月24日で閉幕という結果に。

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この写真展と同タイトルの写真集が5月6日に発売されます。

「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA - 鋤田正義が撮るデヴィッド・ボウイと京都 - 」

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写真展会場の先行発売分を入手できたことを当ブログでも以前に紹介しましたが、素晴らしい内容です。

ボウイがいた日の京都と現在の京都を写真をとおして行き来できます。

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各ページに添えられた文章は長くはないですが、当時のエピソードなど、とても興味深い内容になっています。

写真展の開催が短くなったのは残念ですが、写真展に行けなかった方にもぜひ写真集は手にとっていただきたいです。

美人のすべて リターンズ / 福田美術館

福田美術館で開催中の
「美人のすべて リターンズ」
に行ってきました。

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明日(4/25)から京都は緊急事態宣言が出ます。福田美術館も4月26日から臨時休館するそうです。(今の時点では福田美術館の再開は未定。)

緊急事態宣言の明日も今日も状況は大きく変わらないと思うので、私も気をつけての外出です。終わったら、すぐに帰ります。予約を入れていたので出かけましたが、予約を入れていなかったら出かけなかったかも? ちなみに、福田美術館の4/26からの臨時休業は今日(4/24)の発表で、発表が何時頃だったかは不明ですが、私は出かける時点では気がついていません。

さて本題、
去年(2020)好評だったけれど、コロナの為に開催期間が短くなった、美人のすべて展がリターンズと題されて戻ってきました。展示数も多くなり前期と後期があります。(とはいえ、今回のリターンズも開催日が少なくなる可能性が大きいですが。)

人出は、密にならない程度の余裕あるスペースで鑑賞できる感じ。(あくまでも状況は私が訪れた時間での様子です。)

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去年の美人のすべて展では上村松園の初公開「雪女」が話題になりましたが、今回は雪女を含め、前期と後期を合わせると福田美術館所蔵の松園作品を全て展示するようです。

福田美術館所蔵の松園作品を今まで何度か観る機会がありましたが、記憶にないような作品もありました。出展リストを見ると、それは初公開扱いではないので、福田美術館が所有する前にどこかで公開されていたという意味と思われますが、観たことを私が忘れていた可能性もある。どちらにしても見応え大。

第1回⽂展に出展された後で行方不明となっていた、池田蕉園の「もの詣で」が発見され、展示されることが今回の大きい目玉の1つらしい。何かで突き刺したような穴が何箇所も開いていたので、この後は修復するのであろうか?

去年の美人のすべて展が見応えあったこともあり期待していましたが、今回も素晴らしい内容です。上村松園と同時代の作品が多いですが、江戸時代の作品もあり、印象は多彩です。

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福田美術館
「美人のすべて リターンズ」は、
前期:5月31日まで
後期:6月2日〜7月4日まで。
(ただし4/26から緊急事態宣言に伴う臨時休業。再開は未定。上記の前期後期の期間は、あくまでも現時点で発表されている予定。)

そのあとは
福田美術館の近所、
嵯峨嵐山文華館で開催中の
「花ごよみ -横山大観・菱田春草らが咲きほこる-」
へ入場。
こちらも4月26日から臨時休館するそうです。

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近代以降の画家による四季を彩る花の絵を展示。横山大観などビッグネームの画家の作品も少なくない。

こちらの人出は、福田美術館より少なめ。(あくまでも状況は私が訪れた時間での様子です。)

今開催中の他の美術展と比べて地味な印象に思われるかもしれませんが、絵の中に存在するものは花だけとは限らないこともあり、いろいろな魅力を感じる美術展です。例えば、福田美術館所蔵の美人画も数点が選出されていますが、それは美人のすべて展での展示になっても、おかしくはないですな。

畳の展示室には、空間自体がアートに思えてしまうくらい巨大な作品もあり、それも含めて見応えは高いです。

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嵯峨嵐山文華館
「花ごよみ -横山大観・菱田春草らが咲きほこる-」
は、前期:5月31日まで
後期:6月2日〜7月4日まで。
(ただし4/26から緊急事態宣言に伴う臨時休業。再開は未定。上記の前期後期の期間は、あくまでも現時点で発表されている予定。)

今回は、いつもよりユックリと鑑賞したい内容でしたが、こんな状況なので、昼12時までには帰路につく感じでした。この後は、緊急事態宣言が終わるまでは美術館探訪も私は自粛するかもしれません。(福田美術館や嵯峨嵐山文華館の規模の施設が休業になるのなら、緊急事態宣言中に開場できる美術館は少ないと思われます。)

去年の春頃から、美術館目的では京都市から出ないようにしていたので、緊急事態宣言が終わっても私の美術展探訪は当分の間は京都市限定になるかも。

写真で観る美術作品・その4

美術展で撮影可能だった作品の写真を掲載する企画、その4です。

美術展の来場者が撮影した写真は、ガラスの反射などもあり良質な資料とは言えませんが、あえて撮影してきた雰囲気を楽しもうと思います。


武田秀雄「ジュルジュ・スーラに捧ぐ」
(あべのハルカス美術館、2014年の美術展「新印象派展」で撮影)

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まち針90万本でスーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を原寸大で再現した作品。まち針の頭の球が色の点となり、点描画となっている。この作品のみ無料で観覧できる場所にあったが、1番の見応えがあったのは、これだったかも。


岸田劉生「麗子弾絃図」
(京都国立近代美術館、2019年のコレクション展で撮影)

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岸田劉生が描いた美術ファンのスーパーアイドル、麗子ちゃんの中で、撮影可能の機会に出会ったのは、この作品のみ。楽器演奏中の図ということで、珍しい感じ。


カミーユ・ピサロ「エラニーの積み藁と農婦」
(福田美術館、2019年の開館記念展で撮影)

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福田美術館は国内作品のイメージが強いかもしれませんが、洋画も所有しています。特にピサロの作品は、印象派が好きな方のど真ん中にハマる作品です。


長沢芦雪「独楽回し図」
(嵯峨嵐山文華館、2020年の美術展「円山応挙と長沢芦雪」で撮影)

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コマを回している人の姿が可愛くて、観ていて楽しい気分になる傑作。


伊藤若冲「梅花孤鶴図」
(福田美術館、2020年の美術展「若冲誕生」で撮影)

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若冲といえば精密描写と美しい色彩が特に評価されていますが、モノクロ作品においてのグラフィック的な表現やデザイン的な凄さも高い実力を持っていて、この作品を観るとよく分かります。


今回は以上です。
また、この企画を載せる予定です。

写真集「BOWIE×KYOTO×SUKITA」

京都に滞在中のデヴィッド・ボウイの写真と現在の京都の写真で構成された、鋤田正義さんの写真集、
「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA」
を買ってきました。

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美術館えきKYOTOで開催中の同タイトルの写真展で先行発売中です。(一般発売は5月くらいだそうです。)

先週、この写真展に訪れた時は、写真集が入荷されていなかったのですが、美術館のウエブサイトに入荷の報告が載っていたので、再び行ってきました。

写真展の詳細は、先週に訪れたときの投稿を参照ください。

先週、写真展に訪れたときの投稿は、こちら

行くなら写真展にも再び入館したかったのですが、ゆっくり鑑賞する時間もなかったので、今回は物販コーナーのみにすることに。(物販コーナーのみに入館することもできます。)

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写真集はA4くらいで横長。詳しくチェックしていませんが、写真展に展示されていない写真も含まれているそうです。

写真展には京都以外のボウイの写真も展示されていましたが、そういう写真も写真集の巻末に載っています。(全てか否かは分かりませんが。)

京都でのボウイの写真も嬉しいですが、現在の京都の写真もかなり力が入っているので、ボウイに興味がある方だけでなく京都に興味がある方にも観ていただきたい写真展と写真集です。(もちろん両方に興味がある方や鋤田正義さんに興味がある方にも。)

写真展の物販コーナーは、先週に訪れたときは写真展のオリジナル・グッズも無かったですが、現在は売られています。

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上の写真は写真集とトートバッグとA5クリアファイル。深緑のクリアファイルの裏は白地に写真展のロゴ。(物販コーナーの写真展オリジナルグッズ以外の品はTシャツなどデヴィッド・ボウイ関連が多いです。)

今回は物販コーナーのみの入館でしたが、写真展にも再び入りたいですねぇ。同コンセプトの写真集が手に入っても、やはり展示用パネルの大きさで再び鑑賞したいです。

美術館えきKYOTO
「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」
は、5月5日までです。

BOWIE × KYOTO × SUKITA

美術館えきKYOTOで開催中の
「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」
に行ってきました。

デヴィッド・ボウイと親交のあった写真家、鋤田正義さんの写真展。京都に滞在中のデヴィッド・ボウイの写真と現在の京都の写真で構成されたイベントです。

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上の写真は会場に向かう前。京都駅の地下街で液晶モニターの看板に、このような表示が。「宣伝に力を入れてるなら、混むかも?」と心配したり。

コロナ拡散防止のため、混んだ場合は入場制限があるそうです。私が着いたのは会場時刻の数分後くらいだろうか。その時点では、すぐに入館できました。会場内は、まあまあ人がいるけれど、余裕ある感じで鑑賞できる程度の人。来場者は、いろいろな世代の人がいる感じ。私が会場を出た後も入館制限で待たされている人は居ないように思えた。(記載した状況は、あくまでも私が訪れたときの様子です。)

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京都に滞在中のボウイの写真を見るだけでも興味深いけれど、今の京都の写真も見れるので、感慨深い。

京都の写真だけではなく、鋤田さんが撮った最後のボウイの写真、ジギースターダストのアルバムジャケットの場所の今の写真、などなど他の興味深い写真も次々と出てきます。

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ボウイが衣装を着てスタジオで撮った写真と竹林の写真を並べて展示してある部屋は、空間そのものがアートに思えたり。

いろいろ書きましたが、全てのコーナーが注目箇所という感じ。

ところで、ポスターやチラシに現在の京都の写真として駅のホームを上から撮った写真が載っていますよね。その写真と同じような写真を撮れる場所が、近くにあるので、帰る前に寄ってきました。

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美術館えきKYOTOが入っている京都伊勢丹の2階の出入口の向かいに、ホテル・グランヴィア京都の出入口があります。(上の写真) その出入口を入って、少し進むと右手に京都駅のホームを見下ろす通路があります。そこから撮影しました。

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上の写真は、写真展のチラシの一部分。
下の写真は、上記した場所で私が撮った写真。見下ろした場所が同じかどうか分かりませんが、ほぼ似たような感じで撮れました。ちょうど、人がいなかったけれど。

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さて、
今回の写真展と同タイトルで同コンセプトの写真集が発売されるはずですが、美術館の物販のコーナーには、宣伝のような表示があるだけ。職員に質問してみると「書店に並ぶのは5月頃。写真展の会場内で先行発売する予定ですが、入荷が遅れています。入荷できたら美術館のウエブサイトなどで報告する予定。」とのこと。現時点では予約受付も無し。

図録は無いので、その写真集が欲しいですが、先行発売で欲しいなら、もう一度会場に入場するしかない、と思われます。書店に並ぶのを待っても良いですが、できたら会場で観た日の帰宅後に写真集も鑑賞したいと思う人も多いのでは? その影響で開催期間の後半が混む、ということもありそうだけれど?

どうする? オレ!

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写真集が手に入らなかったのは残念ですが、写真展は素晴らしい内容です。ボウイが滞在したときの京都と現在の京都を心の中で行ったり来たりでます。

美術館えきKYOTO
「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」
は、5月5日までです。

栖鳳の時代 / 後期展示

福田美術館で開催中の美術展
「栖鳳の時代 〜匂いまで描く」
後期展示が始まったので
再び行ってきました。

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この美術展は、後期になっても入れ替え作品は少ない。栖鳳の作品に関しては、手本集みたいな作品展示が、複数の画家参加の画集みたいな作品に入れ替わっただけで、ほぼ入れ替えなしに近い感じ。それでも、やはり再び観ておこうと思いました。手本集や画集みたいなものも興味深いですから。

入れ替え作品は主に、栖鳳の弟子達の作品、ということになっていたようです。栖鳳以外の作品も見応えあります。

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上の写真は中庭の水盤と、その先に見える渡月橋。

前期で来た時から日がたち、それでもなお栖鳳の作品で印象が強く残っているのは、金地の屏風に黒い墨で牛を描いた大作。再び観るのを楽しみにしていました。

栖鳳の作品は、精密描写と思える場合でも、近くに寄るとラフタッチと思える感じに描かれていることが少なくない、という印象。(栖鳳に詳しくない私の感想ですが。) など、気づくこともあり、楽しい美術展でしたね。

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福田美術館
「栖鳳の時代 〜匂いまで描く」
は、4月11日まで。

その後
福田美術館の近所、
嵯峨嵐山文華館にも行ってきました。

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こちらで開催の美術展
「絵でよむ百人一首と源氏物語」
は、入れ替えが無いのですが、川合玉堂、円山応挙など興味深いアーティストの作品も多いので、こちらも再び訪れておくことに。

下の写真は2階の廊下からの眺め。

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2階の廊下の窓からは良い景色が望めて、外向きに椅子も並べてある。人も少なく落ち着いていたので、ここでユックリしたい気もしますが、長居しない程度で去りました。(椅子は密にならない程度に間隔を開けて置いてあります。)

嵯峨嵐山文華館
「絵でよむ百人一首と源氏物語」
は、4月10日まで。

福田美術館は、まあまあ余裕あるスペースをとって鑑賞できる程の人出。嵯峨嵐山文華館の人出は、福田美術館より少ない感じ。しかしカフェコーナーの人出は逆で、福田美術館より嵯峨嵐山文華館が多い感じ。嵯峨嵐山文華館のカフェコーナーは展示室へ入館のチケットが無くても入れるからだろうと思えた。

記載した状況は、あくまでも私が訪れた時の様子です。

嵐山は、前に来た時より人が多めに思えた。まだまだ油断できない状況なので、私は2つの美術館を終えたら、すぐに帰りましたが。

次に嵐山に来るのは、福田美術館の次の美術展が開始されてからになるかな? 外出の規制が強くなる事態にならないことを望んでいます。

永遠のソール・ライター

美術館えきKYOTOで開催中の写真展、
「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」
に行ってきました。

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ソール・ライターの写真展。

混んでいると言うほどではなかった、けれど、6分のスライド投影がある場所は、少し密になりそうな感じ。(あくまでも私が入館していた時の状況です。)

ソール・ライターは素晴らしい感性を持っているけれど、似た感じの写真を作ることさえ難しいような気がする。撮るタイミング的なことも含めて。

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上の写真。絵葉書をいろいろ買った。

ソール・ライターが描いた絵画も展示されていて、より興味を持って鑑賞できる。絵画は抽象的な作品が多い。

カラーのイメージがあるソール・ライターですが、モノクロ写真の展示も多かった。でもソール・ライターの作品で観たいと思うのはカラー作品であろうか。

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美術館えきKYOTOで開催中の写真展、
「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」
は、3月28日まで。

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上の写真の左に写っているのは、
美術館えきKYOTOの次回の写真展、
「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA 鋤田正義写真展」
のポスターですね。

次は特に注目している写真展なので、予告ポスターが貼り出されているを見かけると、開催に向けてテンションが上がります。外出の規制が強くなるような事態にならないことを願っています。

百人一首の歌人

嵯峨嵐山文華館といえば、下の写真

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このブログでも以前に紹介しましたが、百人一首の歌仙絵に描かれた歌人を立体再現した百体の人形が常設コーナーにあるのです。

撮影OKなんですが、全てを撮る余裕もない。
(べつに撮らなくても良いのですが。)

しかし、3月6日に訪れた時に有名な女性4人を撮ってきました。


持統天皇

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小野小町

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清少納言

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紫式部

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今回の投稿は、その写真を載せるだけの記事でした。

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イケポん

Author:イケポん
絵と音楽が好きなイケポんのブログです。
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