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ギターの名器、National Tricone

雑誌「Player」2月号の巻末にナショナル製ギターのスタイル1が、カラー5ページで特集されています。


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スタイル1は、ナショナルのトライコーンの1つですね。ヴィンテージ・ギターを紹介するページにて1932年製の個体が載っています。ナショナルのギターを雑誌で特集するのは珍しいですね。しかもトライコーンだし。こりゃ保存ですな。


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トライコーンは、リゾネーター(ブリッジの下に共鳴板を組み込んだ弦楽器)の最も古典的な機種。共鳴板が3つ組み込まれているので、ブリッジは3点で支えられています。その為、ブリッジがT字型をしていることがデザイン上の大きい特徴の1つ。

知らない人からは「なんじゃそれ?」的なギターかもしれません。トライコーンの後で発明されたシングルコーン(共鳴板が1つの機種)のほうがリゾネーターとしては有名ですから。しかもナショナルの後で登場したドブロのほうがリゾネーターのブランドとしては有名になってしまった。

しかし、ブルースのスライドギターが好きな人にとって、トライコーンを含むナショナル製リゾネーター・ギターは、名器中の名器で偉大な存在。

( ブルースのスライドではナショナルの音が好まれていますが、ブルーグラスを演っている方はドブロの音を好むそうです。)


私もトライコーンを所有しているのですが、このレコード・ジャケットに憧れて買いました。
(下の写真)
Johnny Winter / Nothin'But The Blues

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歴史上のブルースマンのレコード・ジャケットに何度か登場したギターですが、上の写真以外ではタンパ・レッドが有名ですかね。


トライコーンではないですが、ナショナル製ギターが登場するレコード・ジャケットといえば、これも有名ですね。
(下の写真)
Son House / The Legendary Father of Folk Blues

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これ、CDは昔の物と最近の物の2枚を持っているけれど、どちらの印刷がレコード・ジャケットの色合いに近いのであろうか?


私が所有しているナショナル製トライコーンは、下の写真。

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ただし私のトライコーンは、ナショナルのブランド復活後に製造された個体なので、ヴィンテージの価値は、ありません。

でも、お気に入りのギターです。

キースっぽいギター・その8

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その8です。

前回までは、こちら。

今回はストラップピンを黒に変えます。

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以前「黒いピンがあるかも?」みたいなことを書きましたが、結局は見つからんかった。

なので新品を購入。
(下の写真)

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このタイプのピンは、ストラップピンに付けるネジとしては通常より太いネジが付属されています。

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上の写真。分かりづらいかもしれませんが、左のネジが新品に付属されているものです。

通常の太さのネジを使っても問題ないため、そうします。このギターには、全く同じで色違いのストラップピンが付いていましたが、やはり普通の太さのネジで取り付けられていたので、そのネジを使います。

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上の写真。完成。色が変わっただけなので、機能的には変化なし。しかし、さらにキースっぽくなった、ということで。

このストラップピンはロック式なので、ストラップ側にもパーツを取り付ける必要がありますが、すでにロック式のパーツを取り付けてあるストラップを以前から2本持っています。

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しかし、上の写真。この2本、どちらもキースっぽくないですね。また今度、ストラップを物色してみますか?

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不定期ですが「その9」に続く予定です。

キースっぽいギター・その7

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その7です。

前回までは、こちら。

前回はペグの交換。そして今回はリア・ピックアップをいじりますが、弦をはる前に行なったので、実際の作業日はペグの交換と同じ日になります。

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キースのミカウバーは、リア・ピックアップを固定するボルトのネック側が無いので、それを再現します。

キースのミカウバーのリア・ピックアップのボルトが1本ないのは、スティールギター用ピックアップに交換している影響ですが、その雰囲気を見た目だけ再現します。

ブリッジを外す必要がありますが、ブリッジを外すにはサドルを先に外す必要あり。

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上の写真。サドルを外したら、こんな感じ。いよいよブリッジを外します。

ブリッジを外して、ピックアップの状態を確認。

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ネック側のネジをピックアップから抜くと、固定されていた上下のパーツのバランスが崩れてしまいます。
(下の写真)

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キースのミカウバーは、違うピックアップなので、こんな問題は起きていないと思われる。

これをなんとかする方法は、いくつか考えられますが、私の場合は、ボルトをブリッジの上面に突き出ない方式にすることにした。
(下の写真)

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ボルトをブリッジの上面に突き出ない方式にすると、ボルトの下に伸びる部分が多くなり、ボディーに開けた穴の底が足りなくなります。ボルトを短いものに交換するか、ボディーに開けた穴を深くするの2パターンの対処方法がありますが、穴を深くするパターンを選択。

ボディーに開けた穴を深くする、と言っても実際には、ボルトが当たる1点を深くするだけです。ボディーの裏に突き出ないように注意してドリルを当てる。

よく見たら、ボルトが無いはずの穴の中から、かすかにボルトの頭が見えてしまう。裏から黒いビニールをはって、何もないように見せかけます。

実はキースのミカウバーに付いているリア・ピックアップのコイルの表面には白いものが巻いてあるらしい。(正面からは見えないが、斜めから撮られたブリッジの拡大写真を見ると白としか思えない。)
今回はブリッジを外したんですが、ピックアップのコイルの表面については保留。

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ブリッジとサドルを取り付けて、弦をはって完成。ロック式ペグに交換して初めての弦はりですが、やっぱりロック式は良いですな。(別のギターでロック式ペグの良さは承知していたが、あらためて思う。)

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リア・ピックアップを固定するボルトが1本なくなったのは目立たない変化で、ペグをロック式に変えても後ろから見ないと気付かない変化です。でも、かなり気分いいですよ。

不定期ですが「その8」に続く予定です。

その8は、こちら。

キースっぽいギター・その6

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その6です。

前回までは、こちら。

今回はペグ(糸巻き)を「スパーゼル・ロッキング・チューナー」に変えます。

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まずは、すでに付いているペグを外します。
( 上の写真が中古で購入した時の状態。下の写真がペグを外した状態。)

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ペグ自体が回転しないようにしておく方法は、ネジをとめて固定するのが普通ですが、スパーゼルは、ペグ自体に固定するための突起物があります。この突起物をさす穴をドリルで開けます。

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ペグの突起物が刺さる位置を確認して、ドリルで穴あけ。穴は表に突き出ないように注意。私のドリルは電気ではなく手動なので、のんびりと。

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上の写真について。大きい穴は、表の面に突き出る部分が入る穴。大きい穴の右下にある小さい穴は、前から付いていたペグを固定するネジが刺さっていた穴。大きい穴の左にある小さい穴が、スパーゼルのために開けた穴。

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ペグの弦をとおす部分は、弦によって少し高さが違う物が多いですが、スパーゼルは3種類の大きさ。(ちょっと分かりにくいですが、上の写真を参照。)間違えないように気をつけながら取り付け。

スパーゼルのペグを取り付けて完成。弦をロックするためのツマミがあるため、以前より貫禄がありますね。
( 下の写真 )

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前から付いていたペグのための穴が残っています。

キースのミカウバーには、このような痕は、ありません。ミカウバーの場合、元から付いていたペグはビンテージ・タイプだったと思われます。だったら、以前からある穴は目立たない場所になっているはず。

キースのミカウバーっぽくするためには、この穴をふさぐべきと思われますが、今回は保留。

で、ここから弦をはるのですが、その前にリア・ピックアップをいじります。

リア・ピックアップをいじったのは、同じ日なんですが、記載は次回へ。

不定期ですが「その7」に続く予定です。

「その7」は、こちら

キースっぽいギター・その5

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その5です。

前回までは、こちら。

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注文していたロック式ペグ(糸巻き)
「スパーゼル・ロッキング・チューナー」
が届いた。

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ロック式ペグについて、ちょっと説明を

普通のペグは、弦をペグに3回ほど巻きつけることで、弦を固定します。そのため、巻いてある部分が無駄となりチューニングが狂いやすくなります。

ロック式ペグは、ペグ自体が弦を固定してしまうので、弦を巻きつける必要が、ありません。チューニングするので実際には少し巻きますが、私の経験では多くても半周ほど。1周以上巻くことは、ありえません。

下の写真の上に出ているツマミが、弦をチューニングするためのもの。右に出ているダイヤルが弦をロックするためのツマミ。

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弦を巻きつけなくても良いので、弦の交換も楽です。ペグの影響でチューニングが安定するか、については自覚しにくいことなので、弦の交換が楽になることが、ありがたみを感じる大きいポイントと言えます。

ロック式ペグを使っている人と言えば、キース・リチャーズ以外では、ジェフ・ベックが有名ですが、キースとジェフ・ベックに興味がない方にもオススメできるパーツです。

( 有名ギタリストは弦交換を自分で行わないので、彼らがロック式ペグを使用する理由は、チューニングを安定させるためと思われる。)

以前から所有しているストラトキャスターにフェンダー製のロック式ペグが付いています。
(下の写真)

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フェンダー製のほうがスパーゼルよりシンプルなデザインなのかな。

性能が良いのは、どこの製品なのか?分かりませんが、キースのミカウバーにはスパーゼルが付いているので、キースっぽくモデファイしているテレキャスターにはスパーゼルを付けます。

ペグの交換は、また今度。

不定期ですが「その6」に続く予定です。

「その6」は、こちら。

キースっぽいギター・その4

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その4です。

前回までは、こちら。

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ローリングストーンズのギターといえば、ストラップのピンはロック式。

このテレキャスターには、最初からロック式ピンが付いていましたが、色はシルバー。

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キースのミカウバーと呼ばれているテレキャスターには黒いピンが付いているので、このギターも黒いピンに付け替えます。

ちなみに中古として購入した時にストラップ側に付ける金具は付属されていませんでした。

でも、以前から持っている他のギターもロック式に変えてあるので、ストラップ側の金具も所有。

なので、今の時点でもロック式として使うことは可能。

しかし
ちょっと変なことに気がついた。

ストラップ・ピンのギター側の金具は、以前から持っているギターも含めて全てシルバー。

でも
ストラップ側の金具は、黒いものを持っている。

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なんで、こうなった?
? ? ?
? ?
?

それなら、
自分の部屋を探せば、ギター側の金具も黒いものが出てくるんじゃねぇか?

なので、探してみる。

不定期ですが「その5」に続く予定です。

「その5」は、こちら。

キースっぽいギター・その3

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その3です。

前回までは、こちら。

今回はフロント・ピックアップの向きを逆にします。

フロント・ピックアップをいったんは外すので、弦が邪魔。というわけで、ついでに弦も張り替えます。

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上の写真がピックアップを外したところ。逆に取り付けたら配線が足りない、ということだったらマズいですが、大丈夫でした。

取り付ける前に、ピックガードの欠けた部分を再現することにします。下の写真がピックガード。

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キースのミカウバーの欠けた部分と似た感じで切り取って、下の写真の状態に。

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ピックガードを取り付け、
ピックアップを逆むきに取り付け。

で、ここから弦を張るんですが、
キースと同じセットを使うことに。

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上の写真は、ストーンズ・ギアに載っていたキースの5弦ギター用セット。このセットは販売されていません。しかし、6弦の有無を別と考えれば似たようなセットが販売されています。

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以前から準備していたセットが上の写真。

2弦が少し違うが、ほぼ似た太さ。

弦を張って完成。
下の写真の左が、モデファイ前。
右がモデファイ後。

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キースのミカウバーのピックガードの欠けた部分の下は、塗装が剥げていて木の表面が見えます。なので比べると少し違う雰囲気だと思いますが、欠けた部分を再現しただけでも「うぉ。キースっぽい」と思ったりします。

弦のセットを変えた為、各弦のサドルの再調整を行うのですが、こんな微妙な作業は自身ない。モデファイが落ち着いたら専門の人に見てもらおうかと。

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それらしくなってきましたねぇ!

ではまた。
不定期ですが「その4」に続く予定です。

「その4」は、こちら。

キースっぽいギター・その2

ギターをキース・リチャーズっぽくモデファイしていく不定期の連載、その2です。

前回までの記事は、こちら。

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今回は、5弦ギター専用に変えます。上は変更前のブリッジの写真。

6弦を外して、ブリッジの6弦のサドルも外して、完成した写真が下の写真。

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キースっぽいギターにするには、まだまだ変える部分が多いのですが、5弦になっただけでも気分いいですな。

弦を付けていないペグ(糸巻き)が、弦の振動でガタガタするときがある。以前に5弦専用にしていたギターは、こんな現象が起きなかったのですが、その時とはペグの種類が違うのかな。

キースっぽくするにはペグも交換する必要がある為、ガタガタしている現象は、今の段階では放置にします。

オープンGの5弦ギターというのは、やっぱりバンドでの演奏向きなんでしょうね。ひとりで適当に弾いていると6弦を弾きたくなることもある。たとえばオープンGの弾き語りで有名なサン・ハウスは、6弦上に存在するGのスケールで使える音を感じ良く入れてきますから。

でも、このギターはキース・リチャーズっぽいギターということで所有するので、これでいいのだ。6弦を付けたオープンG専用にしているギターは別に所有しているので。

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5月の予定だったローリングストーンズの北米ツアーは延期になりました。他のバンドと比べると今後の活動期間にタイムリミットがあると思われるので、海外のライヴには行けないとしても凄い残念な気分です。(もちろん、コロナウイルスの騒ぎの中でライヴを強行することも良くない。) しかし、ライヴが行われないことで、新作の発表が早くなるなどがあれば良いのですが。このギターをいじりながら、そんなことを考えたり。

今回は「何かを外す」でしたが、次回は「何かを外して、取りつける」という作業を行います。

ではまた。
不定期ですが「その3」に続く予定です。

「その3」は、こちら。

キースっぽいギター・その1

かなり久しぶりに
ギターを買った。

キース・リチャーズっぽいテレキャスターの中古。遠方のお店にあるのをネットで見つけたので宅配してもらった。

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今は亡きブランド、フェンダージャパン製。1950年代っぽいテレキャスターをキースっぽくモデファイしました的なギターがフェンダージャパンから発売されていたはずですが、これがそうだと思われます。

自分が1番弾きやすいギターはストラトだと思っていたので、バンド活動をしていた頃にテレキャスターは売ってしまいましたが、ローリングストーンズを聴いている時に触りたいと思うのは、やはりテレキャスター。

そういうわけで、数年前からキースっぽいギター購入を考えていましたが、その結果がこれ。

なので、バンド活動の再開などを考えているわけではありません。

ちなみに、キースっぽいギター購入の候補として挙げていたのはテレキャスターの他にダンアームストロング・ルーサイト(ボディが透明なアレ)など。ルーサイトは低価格で取引されることはないので、もし探すならグレコ製のコピーだろうか?

さて、このテレキャスター。1950年代のテレキャスターのレプリカとしては大したことない品と思われます。しかし、キースのミカウバーと呼ばれるギターに似せてモデファイしてあります。

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金属パーツは銀色的というか鏡的な感じですが、ブリッジだけがブラスを思わせる黄色い金属。この色の違いのバランスは、キースのミカウバーっぽくて良いですな。

具体的に普通のテレキャスターと違う点は、下記。

・フロントのピックアップがハムバッカー
・ブリッジが6連サドル
・ストラップのピンがロック式
・ピックアップのセレクターのノブがストラト用

さらにキースっぽくするには、下記の変更が必要。

・ブリッジの6連サドルを5連にして5弦ギター専用に
・糸巻き(ペグ)をロック式に
・フロントのピックアップを逆向きに
・リアのピックアップのネジを1つ外す
・ネックの付け根あたりのピックガードを欠けた状態に

こんなことを今後は進めようかと。

上記したことが済めば後は塗装の剥がれの再現などになりますが、故意に傷をつけることは、しなくても良いかと。前の持ち主のときに付いた傷は、キースのものを再現した傷ではないと思うし、塗装方式が違うと似たような塗装の剥がれには、ならんと思うので。

ペグをロック式に変えると、使い勝手が凄い良くなるので、ペグの交換を優先したいですが、すぐには出来ないので、別の所から手をつける。

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とりあえずは5弦ギターに変更を。と思っている。

自分が所有するギターを5弦ギター専用にセッティングするのは数十年ぶりかな。

この記事のタイトルに「その1」と付けてあるので、不定期ですが続報を記載していきたいと思います。

「その2」は、こちら。

ストーンズ最高祭2019

9月22日は綾部市で、ローリング・ストーンズを愛する仲間で集まり年1回の「ストーンズ最高祭」を開催。私もお邪魔いたしました。

年に1回、ここでしか顔を合わさない方も多いですから本当に楽しみ。(関東からも多数参加。)

ほとんどの時間でストーンズ・ナンバーのセッション。(以前はストーンズ映像鑑賞の時間も多かったが。)

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上の写真はセッションの為に持ち込まれた楽器。

もちろん、この写真の4本は、ほんの一部です。

私はスティール・ギターを持ち込んで参加です。
(下の写真)

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いろんな曲が飛び出しましたねぇ。どんな曲でもサクサクと演奏できる方も多く、凄いですねぇ。演奏している時も聴いている時もストーンズ・ナンバーは楽しい。

私が持ち込んだのはスティール・ギターでしたが、5弦ギターをお借りして「ブラウン・シュガー」「スタート・ミー・アップ」をキース・パートで演奏。久しぶりの5弦ギター演奏ですが、皆さん合わせていただいて、ありがとうございます。

ほとんどの方が綾部に宿泊するのですが、私は今回が初のお泊まり。ゆっくり楽しむことが出来ました。夜中はストーンズ(または、その他のロック)の話で盛り上がる。

綾部の皆様、そして、お集まりの皆様、本当に楽しい時間をありがとうございます。ぜひ次回もお邪魔したいので、頑張って時間を作るぞ!
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イケポん

Author:イケポん
絵と音楽が好きなイケポんのブログです。
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