リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝
京都市美術館で開催中の
「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」
に行ってきました。

最近、京都の街中で、
ルーベンスの娘を印刷したポスター
を見かける事がありますが、
そのポスターの美術展が、
このイベントです。
同館では、ゴッホ展も開催中です。
ゴッホ展のほうが混んでいる感じ。
(混みぐあいは、4月27日の開館時間での判断を書きました。)
私も先週はゴッホ展に行きましたが、リヒテンシュタイン展も見たいので。
ルネサンスからバロック、新古典主義までの西洋絵画史を体感できます。本展の見所とされているルーベンスの作品は、8点が展示されています。
絵画だけではなく、工芸品、家具も展示されています。
からくり式の調度品は、実際に動いている動画がパネルに映されていましたが、そのパネルの下には「タッチパネルではありません」の注意書きがありました。なるほど、最近は、こういうものを見ると みんなタッチパネルだと思ってしまうのですね。
グッズ売り場では、池田理代子さんが お書きになった「リヒテンシュタイン物語」というマンガを売っています。リヒテンシュタイン侯爵家については、あまり詳しくなかったので、買って読みました。巻末には、本展のミニガイド的なカラーページもありました。
リヒテンシュタイン展の
京都市美術館での開催は
6月9日までです。
「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」
に行ってきました。

最近、京都の街中で、
ルーベンスの娘を印刷したポスター
を見かける事がありますが、
そのポスターの美術展が、
このイベントです。
同館では、ゴッホ展も開催中です。
ゴッホ展のほうが混んでいる感じ。
(混みぐあいは、4月27日の開館時間での判断を書きました。)
私も先週はゴッホ展に行きましたが、リヒテンシュタイン展も見たいので。
ルネサンスからバロック、新古典主義までの西洋絵画史を体感できます。本展の見所とされているルーベンスの作品は、8点が展示されています。
絵画だけではなく、工芸品、家具も展示されています。
からくり式の調度品は、実際に動いている動画がパネルに映されていましたが、そのパネルの下には「タッチパネルではありません」の注意書きがありました。なるほど、最近は、こういうものを見ると みんなタッチパネルだと思ってしまうのですね。
グッズ売り場では、池田理代子さんが お書きになった「リヒテンシュタイン物語」というマンガを売っています。リヒテンシュタイン侯爵家については、あまり詳しくなかったので、買って読みました。巻末には、本展のミニガイド的なカラーページもありました。
リヒテンシュタイン展の
京都市美術館での開催は
6月9日までです。