レイのサバイバル日記
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 関連本、
「 レイのサバイバル日記 」
を読んだ。これ、おもしろい。
ジャクーでの生活を記したレイの日記という設定なので、手書き風フォントの文字とスケッチで作成されている。原書は「REY'S SURVIVAL GUIDE」という名称なので、英語の本と思われますが、日本版は日本語で書かれています。(遠い銀河は、英語でも日本語でも無いはずですが、その辺は気にしない。)
ジャクーでの生活、レイの住まいであるAT-ATの残骸、見つけた残骸などを手書き風に解説しています。ジャクーにある残骸は、旧3部作(4・5・6)で現役稼働していたものが多いので、当時からのファンには感慨深い内容。本の紙は表面が薄よごれた感じになっていますが、印刷で表現されたものと思われます。なので、よごれていても紙質は、しっかりした感じ。
巻末には
「この本は原書に基づき独自の訳を作成しているため、映画と異なる点があります」
と記載されているので、本編映画と合っていない部分も有ると思われます。
要するに、
細かい事を気にしないで楽しむ本。
映画の正確な設定などを記載した本では有りません。
なので、
「レイの判断では、こうです。」
みたいな感じで楽しむ本ですかね。
なんか魅力的な雰囲気の良い本です。
「 レイのサバイバル日記 」
を読んだ。これ、おもしろい。
ジャクーでの生活を記したレイの日記という設定なので、手書き風フォントの文字とスケッチで作成されている。原書は「REY'S SURVIVAL GUIDE」という名称なので、英語の本と思われますが、日本版は日本語で書かれています。(遠い銀河は、英語でも日本語でも無いはずですが、その辺は気にしない。)
ジャクーでの生活、レイの住まいであるAT-ATの残骸、見つけた残骸などを手書き風に解説しています。ジャクーにある残骸は、旧3部作(4・5・6)で現役稼働していたものが多いので、当時からのファンには感慨深い内容。本の紙は表面が薄よごれた感じになっていますが、印刷で表現されたものと思われます。なので、よごれていても紙質は、しっかりした感じ。
巻末には
「この本は原書に基づき独自の訳を作成しているため、映画と異なる点があります」
と記載されているので、本編映画と合っていない部分も有ると思われます。
要するに、
細かい事を気にしないで楽しむ本。
映画の正確な設定などを記載した本では有りません。
なので、
「レイの判断では、こうです。」
みたいな感じで楽しむ本ですかね。
なんか魅力的な雰囲気の良い本です。