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怖い絵展 / 兵庫県立美術館

兵庫県立美術館で開催中の
「 怖い絵展 」
に行ってきました。

中野京子さんの人気書籍「怖い絵」刊行10周年を記念した美術展です。書籍・怖い絵シリーズ第1作目が登場して10年にもなるのですね。シリーズ全巻を読んで、さらに何度か読み返しているので、この10年は怖い絵に凄くお世話になっている気分。

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兵庫県立美術館もよりの駅、JR灘までは、前日(7/28)に発売開始でダウンロードしたミック・ジャガーの新曲を電車で聞きながら行きました。しかし京都から灘へ行くには途中で各駅停車に乗り換える必要があるんです。音楽を聴きながらだと乗り換えを見逃しそうになるかも。
なので、これも「怖い」です。

今日(7/29)の午前の時点では「まあまあ人が多いかも」という感じ。私が到着したのは開館時間の少し前で、その時点で多少の列が出来ていましたが、会場に入るまでは、そんなに長くは待たなかった感じ。
(7/29の午前の様子です。他の日程の様子は不明。)

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書籍・怖い絵シリーズで紹介されていない絵も多いので、今回は音声ガイドを付けました。美術展では音声ガイドを付けないことが多いんですが、怖い理由を知らなかったら、当イベント開催の目的を楽しめないので、今回は付けることに。音声は女優さんの語りですが、中野京子さんの語りも少し入っています。
( 音声ガイドは550円。)

今年に来日する絵画の中でも特に見ておきたい絵がポール・ドラローシュの「レディ・ジェーン・グレイの処刑」でしたが、この絵の展示は怖い絵展の目玉企画なんですね。この絵は怖い絵展の告知ポスターにもプリントされているし、文庫版・怖い絵の表紙にもなっています。思っていたより大きい絵で見応え大です。やはり実物を観ると、目隠しをしたジェーン・グレイの存在感が凄い。

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他にも見応え大の絵が多いので、怖いか否かを気にしなくても絵画鑑賞が好きな方なら楽しめそうな気もしますが、やはり怖い理由を気にしながら観たほうが良いのでしょうね。

怖い絵展を記念して「怖い絵のひみつ」という本も出版されていますが、これは怖い絵展と書籍・怖い絵シリーズを紹介した本です。「レディ・ジェーン・グレイの処刑」の来日に関する苦労話なども。怖い絵展で展示されている絵の中野京子さんによる解説も載っています。音声ガイドと同じような解説も多いですが、行く前に読むのもオススメです。私も行く前に読みました。(会場でも売られています。)



兵庫県立美術館「怖い絵展」は
9月18日までです。
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