ターナー / 京都文化博物館
京都文化博物館で開催中の
「 ターナー 風景の詩(うた) 」
に行ってきました。

イギリスの風景画家、ターナーの美術展です。
開館時間前に数十人の列が出来ていましたが、館内は凄く混んでいる状態ではなく、マイペースで観ることが可能でした。大きい絵を離れて鑑賞できるタイミングも多かったです。
( これは2月24日・午前の状況です。)

展示品は水彩画も多いので、「油彩」「水彩」「グヮッシュ(不透明水彩)」などの表示を意識して鑑賞すると楽しい。
版画化された作品は、版画の元の原画と並べて展示されている作品もあり、より興味をもって観ることが出来ます。
晩年の抽象画に近い作品も少ないですが展示されています。私はターナーの抽象画風な作品、かなり好き。

京都文化博物館
「 ターナー 風景の詩 」
は、4月15日までです。
「 ターナー 風景の詩(うた) 」
に行ってきました。

イギリスの風景画家、ターナーの美術展です。
開館時間前に数十人の列が出来ていましたが、館内は凄く混んでいる状態ではなく、マイペースで観ることが可能でした。大きい絵を離れて鑑賞できるタイミングも多かったです。
( これは2月24日・午前の状況です。)

展示品は水彩画も多いので、「油彩」「水彩」「グヮッシュ(不透明水彩)」などの表示を意識して鑑賞すると楽しい。
版画化された作品は、版画の元の原画と並べて展示されている作品もあり、より興味をもって観ることが出来ます。
晩年の抽象画に近い作品も少ないですが展示されています。私はターナーの抽象画風な作品、かなり好き。

京都文化博物館
「 ターナー 風景の詩 」
は、4月15日までです。