プーシキン美術館展/国立国際美術館
大阪の国立国際美術館で開催中の
「プーシキン美術館展・旅するフランス風景画」
に行ってきました。

モスクワのプーシキン美術館に所蔵されているフランス近代風景画を展示する美術展です。
今日(7/28)は、遅くなると大雨の可能性が有った為、午前の鑑賞。そして昼すぎには京都へ帰宅というスケジュールに。

メイン展示として扱われている作品がクロード・モネの「草上の昼食」。この作品の展示室には解説パネルも多くあり、特別な感じ。隣の部屋には「草上の昼食」を解説する4分程度の動画の鑑賞室あり。
モネを含めた印象派絵画が1番の人気でしょう。しかし他の作品も見応えの大きい絵画が来日しているので、凄いオススメできるイベントです。

上の写真は、ルソーの「馬を襲うジャガー」をイメージした記念撮影コーナー。ルソーが描くジャングルの中に自分が立っているような写真が撮れるのかな。
下の写真は、風景画総選挙という投票コーナー。この美術展の絵画の中から選びます。どれに投票したのか?すでに忘れたけれど。

国立国際美術館
「プーシキン美術館展」
は、10月14日までです。
「プーシキン美術館展・旅するフランス風景画」
に行ってきました。

モスクワのプーシキン美術館に所蔵されているフランス近代風景画を展示する美術展です。
今日(7/28)は、遅くなると大雨の可能性が有った為、午前の鑑賞。そして昼すぎには京都へ帰宅というスケジュールに。

メイン展示として扱われている作品がクロード・モネの「草上の昼食」。この作品の展示室には解説パネルも多くあり、特別な感じ。隣の部屋には「草上の昼食」を解説する4分程度の動画の鑑賞室あり。
モネを含めた印象派絵画が1番の人気でしょう。しかし他の作品も見応えの大きい絵画が来日しているので、凄いオススメできるイベントです。

上の写真は、ルソーの「馬を襲うジャガー」をイメージした記念撮影コーナー。ルソーが描くジャングルの中に自分が立っているような写真が撮れるのかな。
下の写真は、風景画総選挙という投票コーナー。この美術展の絵画の中から選びます。どれに投票したのか?すでに忘れたけれど。

国立国際美術館
「プーシキン美術館展」
は、10月14日までです。