京博寄託の名宝
京都国立博物館で開催中の
「ICOM京都大会開催記念 特別企画 京博寄託の名宝 -美を守り、美を伝える-」
に行ってきました。

京都国立博物館に収蔵される寄託品の中から選りすぐりの名品を展示する美術展。有名作品、国宝、重要文化材の展示率が高いイベントです。

会場内で特に人だかりが出来ていた展示物が俵屋宗達の「風神雷神図屏風」。やはり、これは人気があるんだね。私が特に見応えを感じたのは海北友松の「雲龍図」かな。

京博の公式キャラの「トラりん」の絵葉書を買ったよ。
(下の写真)

ちなみに
「トラりん」のデザインの元になった尾形光琳の「竹虎図」は、この美術展には展示されていません。
京都市に住んでいたら京博の有名作品は、どれも1度は観たことがある品が多いと思われますが、何度観ても見応えが高い品も多いので、こういうイベントは楽しいですね。

京都国立博物館
「ICOM京都大会開催記念 特別企画 京博寄託の名宝 -美を守り、美を伝える-」
は、9月16日までです。
「ICOM京都大会開催記念 特別企画 京博寄託の名宝 -美を守り、美を伝える-」
に行ってきました。

京都国立博物館に収蔵される寄託品の中から選りすぐりの名品を展示する美術展。有名作品、国宝、重要文化材の展示率が高いイベントです。

会場内で特に人だかりが出来ていた展示物が俵屋宗達の「風神雷神図屏風」。やはり、これは人気があるんだね。私が特に見応えを感じたのは海北友松の「雲龍図」かな。

京博の公式キャラの「トラりん」の絵葉書を買ったよ。
(下の写真)

ちなみに
「トラりん」のデザインの元になった尾形光琳の「竹虎図」は、この美術展には展示されていません。
京都市に住んでいたら京博の有名作品は、どれも1度は観たことがある品が多いと思われますが、何度観ても見応えが高い品も多いので、こういうイベントは楽しいですね。

京都国立博物館
「ICOM京都大会開催記念 特別企画 京博寄託の名宝 -美を守り、美を伝える-」
は、9月16日までです。