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東山魁夷のスケッチ - 欧州の古き町にて

アサヒビール大山崎山荘美術館で開催中の
「東山魁夷のスケッチ - 欧州の古き町にて」
へ行ってきました。

東山魁夷の欧州取材によるスケッチを紹介する美術展。

kaiis190928-01.jpg

上の写真はアサヒビール大山崎山荘美術館の本館。

アサヒビール大山崎山荘美術館の美術展をチェックしていなかったのですが、数日前にテレビの普通のニュース番組で、この美術展が紹介されていたので、訪れてみることに。やはり普通のニュース番組は見ておくもんですな。

実は私、アサヒビール大山崎山荘美術館へ行くのは初めて。

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上の写真のトンネルが美術館の敷地の入り口。ここまで坂道ですが、ここから本館までの道のりも再び坂道。美術館のウエブサイトによると最寄のJR山崎駅からは10分となっていますが、駅からの送迎バスも有るようです。ただし送迎バスは、上の写真のトンネル入り口まで。

館内に入って、しばらくして、西洋画を展示してある地下の常設展示室を見つけたので、先に入ることに。開館の直後でしたが、その時間は企画展示へ多くの人が行っているらしく、モネ「睡蓮」などが有る常設展示室を独占。(状況は日によって違うかもしれませんが。)

さて、
今回の本題の東山魁夷スケッチ展は

スケッチがテーマ、しかも場所は欧州ということで、一般にイメージしている魁夷の印象とは異なる作品も多い。しかし、古風な街中の風景が多いこともあり、観ていて楽しい。もちろん魁夷らしい青が印象的な作品も少なくない。スケッチまたは習作という扱いの作品が多いですが、本製作となっている作品も有ります。

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上の写真の右側は出品作品の絵葉書。写真の左側は場内で配布されている出品リスト。なんと、出品リストには全作品を1.5cmx2.5cmくらいの大きさでカラー掲載。普通は出品リストって、作品名称の掲載くらいだよね。

アサヒビール大山崎山荘美術館
「東山魁夷のスケッチ - 欧州の古き町にて」
は、
前期 10月27まで。
後期 10月29日から12月1日まで。

この美術館は実業家の別荘として大正から昭和にかけ建設されたものだそうで、意味もなくウロウロするのも楽しい建物。下の写真は喫茶室のテラスからの眺め。

kaiis190928-05.jpg

本館の2階には常設展示の大きいオルゴールが。その製造元の製品の中でも最大のディスクが入っているそうです。1時間に1回、約2分ほど稼働させるので、稼働する時間に戻ってきて音色を鑑賞。小さいオルゴールでよくある金属的な音ではなく、優しい響きで感動できます。

で、帰りは庭を少し散策。敷地内にイーゼルを持ち込んで、スケッチを楽しんでいる方も居ました。(敷地内のスケッチは事前連絡が必要。)

kaiis190928-02.jpg

上の写真は庭で撮影。企画展の東山魁夷だけではなく、いろいろ楽しい場所でした。

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