ROLLING STONES / STEEL WHEELS LIVE
ローリング・ストーンズの1989年のライヴツアーからアトランティックシティの収録分が映像で発売されましたねぇ。

私はオーディオCDが付属されたバージョンを選択。9月25日の発売ですが、最近は通販が混んでいるらしいので、私の所に届いたのは9月28日。
このアトランティックシティのライヴは当時、米国でのテレビ放送を録画したテープが日本にも出回って多くの人が鑑賞しましたが、ストーンズとしては久しぶりのライヴ活動の年だったので、ビデオテープの鑑賞を深く記憶に残している人も多いと思います。

というか、この日の収録分はゲストが多いので、公式では発売されないと思っていた。でも公式でリマスターされた映像が観れるんですな。
この品のジャケットは、スタジオ・アルバム「STEEL WHEELS」のCDジャケットのデザインをカラフルにしただけのものだったので、当初は「安易」な感じに思っていたけれど、発表から発売までの間に慣れてしまったのか、良いデザインに思えてきたり。

ミックが「Undercover Of The Night」でマイク・スタンドを倒した有名なシーンは、倒したことが目立たない編集に変わった。マイク・スタンドが倒れたことによる雑音のような音も ほぼ消えましたね。いまだに「Undercover Of The Night」の曲自体を批判している人も多いらしいけれど、カッコいい曲だよね。もっとライヴで演ってきても良かったんじゃないの?
ジョン・リー・フッカーと共演した「Boogie Chillen」は、ビデオテープから録音した音をMacの中の「Flashpoint」に入れてiPadなどで聴いていたけれど、公式にCD化されたので、入れ替えだ。というより、CDを頭から最後までそのままMacへ。

この時のラストの曲とアンコールは、すごく長かった記憶があるのですが、あらためて聴くと、それぞれ7分と6分しかないのね。ビデオテープで観た分は、ラストの曲の映像が途切れていた(録画した地域のテレビ・ケーブルのトラブルらしい)ので、長く感じたのかもしれない。
などなど、いろいろ思う品ですな。

私はオーディオCDが付属されたバージョンを選択。9月25日の発売ですが、最近は通販が混んでいるらしいので、私の所に届いたのは9月28日。
このアトランティックシティのライヴは当時、米国でのテレビ放送を録画したテープが日本にも出回って多くの人が鑑賞しましたが、ストーンズとしては久しぶりのライヴ活動の年だったので、ビデオテープの鑑賞を深く記憶に残している人も多いと思います。

というか、この日の収録分はゲストが多いので、公式では発売されないと思っていた。でも公式でリマスターされた映像が観れるんですな。
この品のジャケットは、スタジオ・アルバム「STEEL WHEELS」のCDジャケットのデザインをカラフルにしただけのものだったので、当初は「安易」な感じに思っていたけれど、発表から発売までの間に慣れてしまったのか、良いデザインに思えてきたり。

ミックが「Undercover Of The Night」でマイク・スタンドを倒した有名なシーンは、倒したことが目立たない編集に変わった。マイク・スタンドが倒れたことによる雑音のような音も ほぼ消えましたね。いまだに「Undercover Of The Night」の曲自体を批判している人も多いらしいけれど、カッコいい曲だよね。もっとライヴで演ってきても良かったんじゃないの?
ジョン・リー・フッカーと共演した「Boogie Chillen」は、ビデオテープから録音した音をMacの中の「Flashpoint」に入れてiPadなどで聴いていたけれど、公式にCD化されたので、入れ替えだ。というより、CDを頭から最後までそのままMacへ。

この時のラストの曲とアンコールは、すごく長かった記憶があるのですが、あらためて聴くと、それぞれ7分と6分しかないのね。ビデオテープで観た分は、ラストの曲の映像が途切れていた(録画した地域のテレビ・ケーブルのトラブルらしい)ので、長く感じたのかもしれない。
などなど、いろいろ思う品ですな。