田中一村展 / 美術館えきKYOTO
美術館えきKYOTOで開催中の
「田中一村展 奄美へとつづく道」
へ行ってきました。

6月から美術館への要請は緩くなり、開館する美術館も多くなりますが、美術館えきKYOTOは5月12日から開館を再開していました。
私が着いたのは10時40分頃。会場内は特に混んでいる感じではありませんでしたが、館内混雑を回避する為、入館は少し待たされました。もちろん体温チェックとマスク着用は必須。

さて本題
田中一村については私は詳しくなく、亜熱帯を思わせる色彩が鮮やかな印象を持っているのですが、初期の黒い墨だけで描かれた作品なども展示されています。もちろん亜熱帯を思わせる作品も多く展示。
興味深いと思った展示は、田中一村が撮影した写真も展示されていること。絵画作品と元になった写真を並べて展示されている作品もある。
(田中一村を撮影した写真もあります。)

初期の作品から一般的な田中一村の印象の作品まで見応えのある内容でした。
美術館えきKYOTOで開催中の
「田中一村展 奄美へとつづく道」
は、6月6日まで。
ちなみに
美術館えきKYOTOで田中一村展の前に行われた「時間〜TIME BOWIE × KYOTO × SUKITA 鋤田正義写真展」は、緊急事態宣言の為、予定より早めに閉幕となりましたが、現在は会場内の風景が美術館のサイトに上がっています。
鋤田正義写真展の会場内の写真は、こちら
まだまだ油断できない状況なので、午前中には帰路につく感じで私は行動。
お出かけの際は、みなさんもお気をつけて。
「田中一村展 奄美へとつづく道」
へ行ってきました。

6月から美術館への要請は緩くなり、開館する美術館も多くなりますが、美術館えきKYOTOは5月12日から開館を再開していました。
私が着いたのは10時40分頃。会場内は特に混んでいる感じではありませんでしたが、館内混雑を回避する為、入館は少し待たされました。もちろん体温チェックとマスク着用は必須。

さて本題
田中一村については私は詳しくなく、亜熱帯を思わせる色彩が鮮やかな印象を持っているのですが、初期の黒い墨だけで描かれた作品なども展示されています。もちろん亜熱帯を思わせる作品も多く展示。
興味深いと思った展示は、田中一村が撮影した写真も展示されていること。絵画作品と元になった写真を並べて展示されている作品もある。
(田中一村を撮影した写真もあります。)

初期の作品から一般的な田中一村の印象の作品まで見応えのある内容でした。
美術館えきKYOTOで開催中の
「田中一村展 奄美へとつづく道」
は、6月6日まで。
ちなみに
美術館えきKYOTOで田中一村展の前に行われた「時間〜TIME BOWIE × KYOTO × SUKITA 鋤田正義写真展」は、緊急事態宣言の為、予定より早めに閉幕となりましたが、現在は会場内の風景が美術館のサイトに上がっています。
鋤田正義写真展の会場内の写真は、こちら
まだまだ油断できない状況なので、午前中には帰路につく感じで私は行動。
お出かけの際は、みなさんもお気をつけて。