英名二十八衆句・邑井長庵
先日、訪れた京都文化博物館で開催中の「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」の展示作品の中でもトリッキーで注目の作品が、
英名二十八衆句の「邑井長庵」。

正面から見ると雨が降っていないように見えますが、角度を変えて見ると雨が見える、というもの。
写真撮影OKだったので、この違いを撮ることができるか挑戦してみました。
下の写真が、雨が見える角度から見た画像になります。

違いが分かるでしょうか?
もっと広い範囲で雨の存在が分かる角度があったかもしれませんが、英名二十八衆句の展示場所は人が多めなので、撮影の目的では長居しにくいんですよ。他の方の邪魔になってしまうしね。
こういう作品は、やはり撮影を気にしないで楽しみたいですよね。

京都文化博物館
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」
は、4月10日まで。
英名二十八衆句の「邑井長庵」。

正面から見ると雨が降っていないように見えますが、角度を変えて見ると雨が見える、というもの。
写真撮影OKだったので、この違いを撮ることができるか挑戦してみました。
下の写真が、雨が見える角度から見た画像になります。

違いが分かるでしょうか?
もっと広い範囲で雨の存在が分かる角度があったかもしれませんが、英名二十八衆句の展示場所は人が多めなので、撮影の目的では長居しにくいんですよ。他の方の邪魔になってしまうしね。
こういう作品は、やはり撮影を気にしないで楽しみたいですよね。

京都文化博物館
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」
は、4月10日まで。