京都写真美術館
5/28の当ブログで紹介した、
京都写真美術館
について、追記。

大きい施設ではありませんが、1階は常設展スペース、2階はレンタルスペースとなっていて、レンタルスペースでは1週間程度の期間で次々と作品発表をする方の写真展が入れ替わる感じらしい。私のように、たまに東山駅の付近へ行くことがある程度だったら、行くたびに違うイベントになるかも。
出入口は、上の写真の左側に見える場所と右側に見える場所にあって、左側の出入口が通常の入り口らしい。右側の入り口は2階へ上がるためのエレベータが近い感じ。
右側に見える出入口は、
のれんをくぐると、下の写真。

こんな空間があると、ちょっと立ち寄るだけでも楽しいですね。
京都写真美術館のウエブサイトで館内を360度で見たり、レンタルスペースの予定を確認できたりします。Web写真展というページもあります。
ところで
話は変わります。
5/28の当ブログにも書きましたが、京都国立近代美術館の「没後50年 鏑木清方展」は、良かったですねぇ。

鏑木清方展の図録を観る限りでは、まだ見ていない入れ替えの作品も凄い感じ。開催期間の後半くらいで再び訪れたいですな。

再び訪れることができますように!
京都写真美術館
について、追記。

大きい施設ではありませんが、1階は常設展スペース、2階はレンタルスペースとなっていて、レンタルスペースでは1週間程度の期間で次々と作品発表をする方の写真展が入れ替わる感じらしい。私のように、たまに東山駅の付近へ行くことがある程度だったら、行くたびに違うイベントになるかも。
出入口は、上の写真の左側に見える場所と右側に見える場所にあって、左側の出入口が通常の入り口らしい。右側の入り口は2階へ上がるためのエレベータが近い感じ。
右側に見える出入口は、
のれんをくぐると、下の写真。

こんな空間があると、ちょっと立ち寄るだけでも楽しいですね。
京都写真美術館のウエブサイトで館内を360度で見たり、レンタルスペースの予定を確認できたりします。Web写真展というページもあります。
ところで
話は変わります。
5/28の当ブログにも書きましたが、京都国立近代美術館の「没後50年 鏑木清方展」は、良かったですねぇ。

鏑木清方展の図録を観る限りでは、まだ見ていない入れ替えの作品も凄い感じ。開催期間の後半くらいで再び訪れたいですな。

再び訪れることができますように!