BOWIE × KYOTO × SUKITA 追記
美術館えきKYOTOで開催中の
「時間〜TIME BOWIE × KYOTO × SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」
について少し追記。

ポスターやチラシの下側に使われている、京都駅のホームを見下ろした写真について。この写真と同じ景色が見える場所を当ブログで説明したことがありますが、もっと詳しく記載しておきます。
京都駅の2階改札口がある通路には、美術館えきKYOTOが入っている京都伊勢丹の2階の出入口があります。京都伊勢丹の2階の出入口の向かいにホテル・グランヴィア京都の西側の出入口(下の写真)があり、その出入口を入ります。

その出入口を入るとグランヴィア京都のフロントへ向かう為の細長い通路(下の写真)があります。

その通路の途中に京都駅のホームを見下ろせる場所があるので、そこから撮った写真が下の画像。

下の画像が、鋤田正義写真展のポスターを撮った写真なので、上の写真とほぼ同じ場所であることが分かります。

この通路には美術系の学校の生徒が描いた日本画が10点ほど展示されているので、京都駅で時間ができたときには、ホテルに用事がなくても私は通ることがあります。ちょっとしたアートスポットの1つです。
さて
BOWIE × KYOTO × SUKITAの話に戻ります。
同名タイトルの写真集には、デヴィッド・ボウイが京都を訪れたときのことを知る方のコメントも掲載されています。たとえば、ある喫茶店ではボウイが、開店前の掃除を手伝ったり、近所の女子中学生の英語の宿題を見てあげたりしたそうです。こういうのを読むのも感慨深い。


掲載されている写真は写真展とほぼ同じですが、コメントの文章は写真展より長めなので、ご興味あるかたは写真集を買っておくことをオススメいたします。(写真展に来れなくても一般の書店で注文できる商品です。)
美術館えきKYOTO
「時間〜TIME BOWIE × KYOTO × SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」
は、7月24日まで。
この写真展を6月25日に訪れたときの当ブログ記事は、こちら
「時間〜TIME BOWIE × KYOTO × SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」
について少し追記。

ポスターやチラシの下側に使われている、京都駅のホームを見下ろした写真について。この写真と同じ景色が見える場所を当ブログで説明したことがありますが、もっと詳しく記載しておきます。
京都駅の2階改札口がある通路には、美術館えきKYOTOが入っている京都伊勢丹の2階の出入口があります。京都伊勢丹の2階の出入口の向かいにホテル・グランヴィア京都の西側の出入口(下の写真)があり、その出入口を入ります。

その出入口を入るとグランヴィア京都のフロントへ向かう為の細長い通路(下の写真)があります。

その通路の途中に京都駅のホームを見下ろせる場所があるので、そこから撮った写真が下の画像。

下の画像が、鋤田正義写真展のポスターを撮った写真なので、上の写真とほぼ同じ場所であることが分かります。

この通路には美術系の学校の生徒が描いた日本画が10点ほど展示されているので、京都駅で時間ができたときには、ホテルに用事がなくても私は通ることがあります。ちょっとしたアートスポットの1つです。
さて
BOWIE × KYOTO × SUKITAの話に戻ります。
同名タイトルの写真集には、デヴィッド・ボウイが京都を訪れたときのことを知る方のコメントも掲載されています。たとえば、ある喫茶店ではボウイが、開店前の掃除を手伝ったり、近所の女子中学生の英語の宿題を見てあげたりしたそうです。こういうのを読むのも感慨深い。


掲載されている写真は写真展とほぼ同じですが、コメントの文章は写真展より長めなので、ご興味あるかたは写真集を買っておくことをオススメいたします。(写真展に来れなくても一般の書店で注文できる商品です。)
美術館えきKYOTO
「時間〜TIME BOWIE × KYOTO × SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」
は、7月24日まで。
この写真展を6月25日に訪れたときの当ブログ記事は、こちら