オードリー・ヘプバーン写真展
美術館えきKYOTOで開催中の
「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」
へ行ってきました。

オードリー・ヘプバーンの写真展です。
場内は、まあまあの人出ですが、スペースに余裕を持って自由に動ける程度の人出です。若い方からご高齢の方まで、広い世代の方が来られていました。
( 記載した状況は、あくまでも私が入館していた頃の様子。)

上の写真は絵葉書を撮影。来場者を出迎えるように、入場して直ぐに目に入る位置に設置されていた写真は、このショットのパネルだったと思います。
( 記憶が間違いだったらゴメン。)


展示される写真は、映画の撮影中や撮影現場でのショット。映画作品ごとに展示。撮影スタジオ内を自転車で移動しているショットなども。会場内はヘプバーン出演映画の音楽が流れています。
映画のポスターも展示されています。古い映画のポスターを観るのも楽しかったりします。

会場を出る時には、映画の中の世界から現実に戻るような、かなり名残惜しい気分に。
会場内の物販は、絵葉書、クリアファイル、Tシャツ、トートバッグ、ポスターなどなど。もちろん図録も販売。高価なものとしては、十数万円の写真オリジナル・プリントのパネルも販売されています。

美術館えきKYOTO
「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」
は、5月14日までです。
下の写真は、
会場の外にある記念撮影コーナー。

ヘプバーンの映画の大ファンというわけではなかったのですが、存在感ある仕事をした方の写真は興味深い。多くの方にオススメできる写真展です。
「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」
へ行ってきました。

オードリー・ヘプバーンの写真展です。
場内は、まあまあの人出ですが、スペースに余裕を持って自由に動ける程度の人出です。若い方からご高齢の方まで、広い世代の方が来られていました。
( 記載した状況は、あくまでも私が入館していた頃の様子。)

上の写真は絵葉書を撮影。来場者を出迎えるように、入場して直ぐに目に入る位置に設置されていた写真は、このショットのパネルだったと思います。
( 記憶が間違いだったらゴメン。)


展示される写真は、映画の撮影中や撮影現場でのショット。映画作品ごとに展示。撮影スタジオ内を自転車で移動しているショットなども。会場内はヘプバーン出演映画の音楽が流れています。
映画のポスターも展示されています。古い映画のポスターを観るのも楽しかったりします。

会場を出る時には、映画の中の世界から現実に戻るような、かなり名残惜しい気分に。
会場内の物販は、絵葉書、クリアファイル、Tシャツ、トートバッグ、ポスターなどなど。もちろん図録も販売。高価なものとしては、十数万円の写真オリジナル・プリントのパネルも販売されています。

美術館えきKYOTO
「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」
は、5月14日までです。
下の写真は、
会場の外にある記念撮影コーナー。

ヘプバーンの映画の大ファンというわけではなかったのですが、存在感ある仕事をした方の写真は興味深い。多くの方にオススメできる写真展です。