二条城障壁画 展示収蔵館
昨日(5/14)、京都国際写真祭を訪れる為、二条城へ行ってきたことを当ブログに記載しました。
そのときに
写真祭の会場だけでなく
二条城障壁画 展示収蔵館
にも入ってきました。

上の写真が二条城障壁画 展示収蔵館。
二条城障壁画 展示収蔵館は、二の丸御殿障壁画(重要文化財)を保存、公開するための施設。二条城の敷地内にあり、二条城の入場料とは別に100円が必要。ここで公開できる障壁画は、平均30面で、年4回ほど展示を入れ替えるそうです。
私が入館した時は、混んでいなくて、かなり余裕を持って鑑賞できる感じ。欧米の人の割合が多かった。
( 記載した状況は、あくまでも私が入館していた頃の様子。)

展示室では壁3面の展示面が来場者を取り囲む形となります。部屋の中央には畳を敷いた小上がりがあり、その上に座ると、当時の視線の高さで障壁画を鑑賞できるとのこと。
私は、その畳の上に座ってみましたが、畳に上がる人は少ないように思えました。なんか良いな、と思えましたけれどね。
( 畳に上がる人が少なかったのは、私が入館した頃、欧米の人が多かったせいもあると思う。)

現在は令和5年度春期として
「花の回廊〜黒書院 牡丹の間の障壁画〜」
を6月18日まで展示中。
そのときに
写真祭の会場だけでなく
二条城障壁画 展示収蔵館
にも入ってきました。

上の写真が二条城障壁画 展示収蔵館。
二条城障壁画 展示収蔵館は、二の丸御殿障壁画(重要文化財)を保存、公開するための施設。二条城の敷地内にあり、二条城の入場料とは別に100円が必要。ここで公開できる障壁画は、平均30面で、年4回ほど展示を入れ替えるそうです。
私が入館した時は、混んでいなくて、かなり余裕を持って鑑賞できる感じ。欧米の人の割合が多かった。
( 記載した状況は、あくまでも私が入館していた頃の様子。)

展示室では壁3面の展示面が来場者を取り囲む形となります。部屋の中央には畳を敷いた小上がりがあり、その上に座ると、当時の視線の高さで障壁画を鑑賞できるとのこと。
私は、その畳の上に座ってみましたが、畳に上がる人は少ないように思えました。なんか良いな、と思えましたけれどね。
( 畳に上がる人が少なかったのは、私が入館した頃、欧米の人が多かったせいもあると思う。)

現在は令和5年度春期として
「花の回廊〜黒書院 牡丹の間の障壁画〜」
を6月18日まで展示中。