fc2ブログ

辰づくし / 京都国立博物館

京都国立博物館で開催中の
「新春特集展示 辰づくし -干支を愛でる-」
へ行ってきました。

khed240103-0001.jpg

京博が年始に開催している干支の特集展示です。今年は辰年なので、テーマは「龍」。

「辰づくし」は、所蔵品展である名品ギャラリーの一部なので、大美術展のような展示数が膨大なイベントではありませんが、年始に鑑賞するものとしては嬉しい展示。

khed240103-0002.jpg

私が年始に訪れる一発目の美術展は、毎年のように京博の干支の特集展示になっていますが、これが初詣みたいな感覚になっているかも。

展示室に入る前に各階のロビーを少しブラブラ。

khed240103-0004.jpg

上の写真は2階レファレンスコーナーを3階から見おろして撮影。レファレンスコーナーでは過去の美術展の図録などを読むことができるのですが、コロナ禍中は本棚の図録が撤去されていました。今は本棚に図録が戻り、入館中は読むことがができます。

khed240103-0006.jpg

さて、展示室へ。

龍といえば、大きいサイズの屏風や掛軸に描かれた絵画を想像してしまいますが、絵画だけでなく工芸品なども展示されるため、幅広い種類の展示品を観ることができます。

もちろん屏風や掛軸など絵画作品も展示されます。中でも室町時代の画家、単庵智伝の屏風「龍虎図屏風」は、龍と虎を描いた屏風としては、国内では最も古い作品だそうです。

khed240103-0005.jpg

名品ギャラリーで開催中の特集展示は他に「弥生時代 青銅の祀り」と「修理完成記念 泉穴師神社の神像」。それぞれ開催期間が異なるので、これから訪れる方はご注意を。

「新春特集展示 辰づくし -干支を愛でる-」
は、2月12日まで

「特集展示 弥生時代 青銅の祀り」
は、2月4日まで

「修理完成記念 泉穴師神社の神像」
は、2月25日まで

khed240103-0003.jpg

上記した特集展示以外にも名品ギャラリーは、いろいろなコーナーがあります。下の写真は「日本と東洋のやきもの」というコーナーに展示中の「加彩婦女立俑」(中国・唐時代)の絵葉書。以前にも京博で観たことがあるのですが、この顔の表情は素晴らしい。名品です。

khed240103-0007.jpg

龍がテーマの作品鑑賞が目的で出かけましたが、他のコーナーにも名品が多くて、良い時間をすごせます。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

イケポん

Author:イケポん
絵と音楽が好きなイケポんのブログです。
イケポんのイラストを
下記リンクの
「イケポンのお絵描き広場」
で公開しています。ぜひどうぞ。

リンク
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR