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進撃の巨匠 竹内栖鳳と弟子たち / 後期

福田美術館で開催中の
「進撃の巨匠 竹内栖鳳と弟子たち」
へ再び行ってきました。

今回は後期の展示期間です。

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この美術展を前期で訪れたときの当ブログ記事は、こちらへ

竹内栖鳳とその弟子を紹介する美術展の後期展示。前期から入れ替わった作品も少なくないので、後期も楽しめます。

福田美術館を撮影した下の写真を見るかぎりでは、暖かそうな気温に思えますが、実際には昨日よりかなり寒い。ときおり積もらない程度に雪が降る。

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竹内栖鳳の弟子といえば、その画風から私は西村五雲というイメージを持っていたんですが、実際には京都画壇の他の有名画家も弟子にあたる人が多いんですな。そのことを今後も意識して鑑賞したい。

竹内栖鳳とその弟子というテーマで語るときに重要な人物の1人が福田平八郎。平八郎の作品も今回の美術展に展示されているんですが、大阪中之島美術館で福田平八郎の回顧展が始まっていますね。そちらにも出来たら足を運びたいですよね。

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福田美術館
「進撃の巨匠 竹内栖鳳と弟子たち」
は、4月7日まで。

その後は福田美術館の近所、
嵯峨嵐山文華館で開催中の
「よきかな源氏物語」
にも再び入ってきました。

こちらも今回は後期の展示期間です。

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源⽒物語を題材にした⽇本画の作品を展示する美術展の後期展示。こちらも前期から入れ替わった作品が少なくないので楽しめます。

嵯峨嵐山文華館といえば、歌仙絵に描かれた人物の人形が常設展示されています。今回の美術展の期間中は「紫式部をめぐる人々」という解説パネルが設置されていますが、歌仙絵に描かれている人物も「紫式部をめぐる人々」で紹介されている場合が多いので、その人形を探してみるのも良いかもしれません。
(作品の鑑賞とは違う楽しみ方になりますが、こんなのも良いかも。)

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嵯峨嵐山文華館
「よきかな源氏物語」
は、4月7日まで。

昼食は福田美術館のカフェで食べたので、嵯峨嵐山文華館のカフェ(嵐山OMOKAGEテラス)では京ほうじ茶ラテのみ、にしようかと思ったけれど、カフェの受付に美味しいクッキー(下の写真)が置いてあったので、それも購入して口に。ちょっと休憩してから帰宅。普段はクッキーなどは食べませんが、たまには良いかも。

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さて
上記した2つの美術展が終了したら、次は福田美術館と嵯峨嵐山文華館の共同開催で美人画の美術展「君があまりにも綺麗すぎて 〜 福田コレクションの美人画」が開催されます。
下の写真は、そのチラシ。

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これまで福田美術館で何度も紹介されてきた上村松園、鏑木清方、伊藤小坡、伊東深水、梶原緋佐子らの作品が予告されています。しかし、福田美術館では紹介されてこなかった甲斐荘楠音と岡本神草の名前も上がっていますが、新たなコレクションでしょうか?

今までに紹介されてきた美人画のコレクションも再び観たい作品が多いということもあり、楽しみにしております。

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>甲斐荘楠音と岡本神草
情報を待っております♪

酔人婆爺さん
コメントありがとうございます。

甲斐荘楠音と岡本神草は、これまでの福田美術館の美人画のイメージと異なるような気がして興味津々です。

甲斐荘楠音の展示予定の作品については、福田美術館のウエブサイトのプレスリリースに画像が1つ載っていますが、詳細は開幕してみないと分からないかも。

また何かあったら記載します。
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