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栖鳳の時代 / 福田美術館

嵐山の美術館、2館に行ってきました。

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今年最初の美術展探訪です。もう3月だけれどね。私が3月まで美術館に行かないのは珍しい。緊急事態宣言が出ていたせいで、嵐山2館の美術展も開始日が何度も変更になったようです。

京都の緊急事態宣言が解除されたといっても油断はできない状況。入館にはマスク着用や検温が必要。もちろん美術館への往復中もマスク。

まずは
福田美術館で開催中の
「栖鳳の時代 〜匂いまで描く」

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竹内栖鳳とその周辺の画家を紹介する美術展。

私から竹内栖鳳の話が出ることは、なかったと思うのですが、美術館で栖鳳の作品を観る機会があれば、かなり見入ってしまうことも事実です。この機会に栖鳳をもっと意識して観てみたいと思います。

まずは、私のお気に入りのパンが食べられるカフェコーナーへ。(下の写真)

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さて、本題

凄い気合が入った感じの仕上がりの作品を想像していて。確かにそういう作品もあります。しかし、筆数が少なくラフタッチな魅力が光った作品も少なくなかった。

栖鳳以外の作品も少なくないので、いろいろな感じの作品が楽しめます。栖鳳のド迫力な作品もあるので、そういう意味でも楽しめます。

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福田美術館
「栖鳳の時代 〜匂いまで描く」
は、4月11日まで。

次に
嵯峨嵐山文華館で開催中の
「絵でよむ百人一首と源氏物語」

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第1展示室は
江戸時代以降の画家の作品の中から、百人一首の歌を思わせる作品を選出して展示。展示作品は百人一首を意識して描かれたものではないそうです。なかなか珍しい企画と思える。横山大観、川合玉堂、長沢芦雪などビッグネームな画家の作品も少なくない。

第2展示室は
江戸時代の画家が描いた源氏物語。

百人一首と源氏物語は詳しくないので、入館前の時点では地味な印象を持っていましたが、なかなか見応えあり。展示品は福田美術館の所蔵品が多いので2館の協力体制は良い感じで続いているらしい。

ちなみに嵯峨嵐山文華館のカフェコーナーは、3月19日まで冬季休業。

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嵯峨嵐山文華館
「絵でよむ百人一首と源氏物語」
は、4月10日まで。

さて、久しぶりの美術館はお気に入りの2館を探訪。福田美術館は、まあまあの人出で、十分なスペースをとって鑑賞できました。嵯峨嵐山文華館は福田美術館より人出が少なめ。(あくまでも私が訪れた時間帯での状況を記載しています。)

やっぱり美術館は良いね。しかし、今年も当分は京都市内の美術館で我慢するかもしれませんが。

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待ってましたの2TOPレポ、
21日に参加予定なので興味深く読ませていただきました。
時間が許せばカフェコーナーも覗いてみたいのですが、マスクを着けたり外したりしながら食べるのでしょうか?

>川合玉堂、長沢芦雪
とても楽しみです♪

天候が良ければエエんですが。

嵐山2TOP最高!!!

酔人婆爺さん
コメントありがとうございます。

カフェについて。
飲食中はマスクを外したままでも大丈夫ですが、途中で口に物を運んでいない時間が長くなる時の判断は、本人に任されている感じです。
食事中に水をそそぐために店内を歩く、ということなどがあった場合、私はマスクをするようにしています。

土日はカフェが混んでいる場合もありますが、時間が許せるようでしたら、おすすめです。

久しぶりの美術館、楽しんでくださいね。そして、お気をつけて。
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