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栖鳳の時代 / 後期展示

福田美術館で開催中の美術展
「栖鳳の時代 〜匂いまで描く」
後期展示が始まったので
再び行ってきました。

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この美術展は、後期になっても入れ替え作品は少ない。栖鳳の作品に関しては、手本集みたいな作品展示が、複数の画家参加の画集みたいな作品に入れ替わっただけで、ほぼ入れ替えなしに近い感じ。それでも、やはり再び観ておこうと思いました。手本集や画集みたいなものも興味深いですから。

入れ替え作品は主に、栖鳳の弟子達の作品、ということになっていたようです。栖鳳以外の作品も見応えあります。

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上の写真は中庭の水盤と、その先に見える渡月橋。

前期で来た時から日がたち、それでもなお栖鳳の作品で印象が強く残っているのは、金地の屏風に黒い墨で牛を描いた大作。再び観るのを楽しみにしていました。

栖鳳の作品は、精密描写と思える場合でも、近くに寄るとラフタッチと思える感じに描かれていることが少なくない、という印象。(栖鳳に詳しくない私の感想ですが。) など、気づくこともあり、楽しい美術展でしたね。

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福田美術館
「栖鳳の時代 〜匂いまで描く」
は、4月11日まで。

その後
福田美術館の近所、
嵯峨嵐山文華館にも行ってきました。

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こちらで開催の美術展
「絵でよむ百人一首と源氏物語」
は、入れ替えが無いのですが、川合玉堂、円山応挙など興味深いアーティストの作品も多いので、こちらも再び訪れておくことに。

下の写真は2階の廊下からの眺め。

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2階の廊下の窓からは良い景色が望めて、外向きに椅子も並べてある。人も少なく落ち着いていたので、ここでユックリしたい気もしますが、長居しない程度で去りました。(椅子は密にならない程度に間隔を開けて置いてあります。)

嵯峨嵐山文華館
「絵でよむ百人一首と源氏物語」
は、4月10日まで。

福田美術館は、まあまあ余裕あるスペースをとって鑑賞できる程の人出。嵯峨嵐山文華館の人出は、福田美術館より少ない感じ。しかしカフェコーナーの人出は逆で、福田美術館より嵯峨嵐山文華館が多い感じ。嵯峨嵐山文華館のカフェコーナーは展示室へ入館のチケットが無くても入れるからだろうと思えた。

記載した状況は、あくまでも私が訪れた時の様子です。

嵐山は、前に来た時より人が多めに思えた。まだまだ油断できない状況なので、私は2つの美術館を終えたら、すぐに帰りましたが。

次に嵐山に来るのは、福田美術館の次の美術展が開始されてからになるかな? 外出の規制が強くなる事態にならないことを望んでいます。

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過日の迷い道クネクネは、帰ってから検証しますと某交差点で南下するところを北上したようです。
前方に見えた踏切は山陰線だったと(笑)
まったく方向音痴にも程がありますよね~~~~
次回のリベンジを心待ちにしています。

福田美術館最高!!!

酔人婆爺さん
コメントありがとうございます。

先日は大雨で大変だったと思います。
リベンジの時は、晴れていたら良いですねぇ。
ぜひ楽しんでいただきたいです。

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絵と音楽が好きなイケポんのブログです。
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